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Ⅶ ライブ敢行 ①MC=語り

Ⅶ ライブ敢行 ① MC=語り
 
何事もくよくよ考えていても始まりません。
特に、ライブはどこまで練習してもこれでいいと言うことはありません。しかし、ライブに挑戦すると決めた人にこそライブをする資格があります。ぜひ、チャンスを逃さずに敢行しましょう。
 
いろいろ細かいことはありますが、基本的なものが揃っていれば大丈夫です。もちろん、歌の途中で頭は真っ白になり、やろうとしたギターは思うよう弾けないという結果になることは必至です。それでも、途中で止まらずに、最悪の場合は、やり直しをしても良いので、歌を歌いきりましょう。
 
そして、弾き語りのライブでは、歌の他に、MC(Master of Ceremonies)=語りも必要になります。
必要最小限の曲の紹介でもいいと思いますが、最低は、お客様に感謝を伝えるとともに、自分のプロフィール紹介をしっかりやりたいものです。
 

私は、語りが苦手でほとんど曲紹介で終わっていましたが、最近では、メモを作ったりして、段取りを考えるようになりました。まあ、ネタだと考えれば、蓄積させることもできます。やはり、できれば会場から「笑い」を取りたいものだと思います。また、時には、パワーフレーズを紹介したりします。カバー曲を歌う前には、その曲にちなんだことをインターネットで調べて話すこともあります。オリジナル曲であれば、自分の思いの一部を話すこともできるでしょう。また、時候の挨拶季節にちなんだ話などを頭にして、その時々の出来事や話題も入れてみてはいかがでしょう。
 
調子に乗ってしゃべりすぎると、歌の時間を食ってしまうので注意も必要です。当然、客席の反応は最も大事なので、ほどよい加減を感じることも大切です。しかし、ソロステージであれば、自分の感覚で進めなければならないので難しさもありますね。
いずれにしても、話題の二つ三つは事前に心がけて準備しておきたいものです。

パワーフレーズ ① 「夢なき者に成功なし」

パワーフレーズ ① 「夢なき者に成功なし」
 
いよいよ、「パワーフレーズ」シリーズを開始したいと思います。世に言う、「座右の銘」ともいう有り難いお言葉、そして、その言葉自体に力が宿ると言われる「言霊」(ことだま)の紹介です。
 
ただし、私自身60年も生きてきたのですから、ただ単に他人の受け売りではなく、自分の体験や経験と照らして、実際に力を与えられたなあと実感した、この言葉こそ「パワーフレーズ」と言える、と言うものを紹介したいと思います。
 
さて、60年の人生を振り返ってみると、自分で言うのも何ですが、割といい人生だったなあと思っています。たくさんの挫折もありましたが、振り返ると自分で描いた大なり小なりの夢をほとんど100%近く叶えてきたのではないかと思っています。
 
小学生時代、運動会の鼓笛隊の指揮者になりたいと思った夢、児童会長に当選したいと思った夢、中学への入試を突破したいと思った夢、生徒会長になりたいと思った夢、などなどが叶えられました。
しかし、中学3年間は恋に破れっぱなし、大学入試では第1希望への夢は叶わずと、もちろん挫折もたくさんあるのですが。
 
特に、大人になってからは、自分の夢を言葉にしたり、他人に話してみる」という方法で叶えたものがたくさんあります。
具体的には、年末になると日記に「夢ノート」というコーナーをつくり、その年に叶えたい夢を書き出すという作業を10年ほど続けてきました。仕事のこと、趣味のこと、家族のこと、音楽のこと、ダイエットや健康のことなどをさらに細かく分けて目標を設定しました。また、貯金の目標額など、数字で設定できるものはその値を具体的に設定しました。
 
その結果、自分の中にある漠然とした思いがくっきりと目標として見えるようになりました。また、当然その目標達成には何が必要かも考えるようになりました。その中には、設定した目標が他の目標達成のための手立てになったと言えるものもありました。
例えば、YouTubeの再生回数○○○回を目指す!と言う目標達成に、YouTubeへのカバー曲アップ数○○以上を目指す!と言う目標が貢献したと言うことです。
このことを通して、スモールステップで目標を達成する喜びを味わったのだと思います。
 
さらに、「他人に打ち明けられるものは、できるだけ話す」ことにしました。そのことが口伝えに伝わり、思いもよらない所からイベント出演の依頼を受けたこともあります。
 
今回の「パワーフレーズ」「夢なき者に成功なし」です。「夢」はそれを描かない限り叶えることも破れることもありません。「夢」に破れることはつらいことですが、「夢」は叶うもの、叶えるものでもあるのです。江戸時代の思想家、吉田松陰のことばからの引用ですが、全体は以下のようです。
 
夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、
夢なき者に成功なし。
 
そして、「夢を言葉にし、夢を他人に話す」ということが「言霊」として人間の力を超えた力を発揮するのだと思っています。
 

カルチャーセンター講師について

カルチャーセンター講師について
 
2014年5月24日(土)テーマ:「懐かしいフォークソングをもう一度! by atom」で弘前市の百石町展示館での自力集客初コンサートを行った際、様々な反響をいただきました。
 
その中で、弘前市の駅前にある、イトーヨーカ堂の中にある「ヨークカルチャーセンター弘前」の店長さんから、ギター講師のお誘いを受けました。
 
しかし、当時私は副業を禁じられている身であったため、お断りせざるを得ませんでした。そのとき、店長さんから、「定年退職したら、お願いしますね。」と言われました。有り難い言葉でしたが、定年までまだ6年もあるので、あり得ないと思っていました。
 
さて、定年を2020年の3月に控えて、2019年ある秋の日イトーヨーカ堂を訪ねたところ、店長さんがそのときの言葉を覚えていてくださり、よかったら講師を引き受けてくれないかと言われました。
 
定年退職後は年金が支給される65歳まで無職となる予定なので、少しでも家計の助けになればということで、二つ返事でお受けすることにしました。
 
果たして自分にできるのか?という不安がない訳ではありませんが、皆さんで楽しく懐かしいフォークソングを中心に歌を楽しむ講座として運営し、現在行っているサークルの活動とも合わせて、発表の場をつくりたいと思っています。
 
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この講座を通して、私自身もより一層向上していくことと、さらに
ットワークを広げたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

「名言」「言霊」「パワーフレーズ」

「名言」「言霊」「パワーフレーズ」
 
私は文字を書くことが好きで、父親の文字や小学校や中学校、高等学校の先生の書いた文字など、自分の好みの文字を真似して書くことが多かったです。また、近所に小学校の校長先生で、書道の先生をしていた方が安い月謝で習字を教えてくれていたので通ったこともよい経験だったと思います。(もちろん、当時はサボることの方が多かったのですが)
 
「三つ子の魂百までも」というように、子供の頃から自然と書道に親しむ環境があったので、60歳になる今でもことあるごとに、筆で文字を書いています。
 
そんな私にとって忘れられない筆で書かれた文字が「忍耐」という言葉でした。野口英世さんの木彫りの額のようなものを部屋に飾っていたり、小学校の教頭先生がサイン帳に書いてくださった文字が「忍耐」だったからのようです。
 
その後、「忍耐」を含む「忍耐は苦し、されど、その実は甘し」という言葉に出会い、いわゆる、「座右の銘」と言われるさまざまな「名言」に惹かれるようになりました。
 
さらに、このような言葉の持つ力が「言霊」(ことだま)と言われることや「パワーフレーズ」という言葉を知るようになり、自分の経験と照らしたり、今後の生き方を考える上で、その力が導く力強さを感じることが多くなりました。(宗教とは関係がありませんので、誤解のないように)
 
仕事柄、若い方々と接することが多いので、これまでこれらの「名言」が今日まで語り継がれてきた不思議な力を伝えたいと思うようになりました。そして、若い方々に話す機会には、そのような「名言」の意味とそれにまつわる自分の経験を音だけでなく書で書いた文字で示すようにしています。
 
「名言」「言霊」「パワーフレーズ」この3つはそれぞれ別の意味があるかも知れませんが、これから、私にとっての「パワーフレーズ」として、皆さんにも紹介していきたいと思っています。
何かの参考になれば幸いです。

Ⅵ ライブに向けて ③ 役立つ?情報

Ⅵ ライブに向けて ③ 役立つ?情報
 
ライブを実行する上で、私がやっていることで参考になりそうなことを書いてみました。役立つかどうかはなんとも言えませんが、一読いただければと思います。何と言っても、せっかく足を運んでくださるお客様を大切にする姿勢が大切だと思います。
 
ただし、どこまでサービスするかはよく考える必要もあろうかと思います。過度のサービスになり、自分やお客様の負担や気分を害することのないレベルでおこなうのがいいと思いますので。
 
1.チラシの作成はWEBで
部数が少ないうちは、PCで自作しインクジェットプリンターで印刷も行っていましたが、いかんせん、インク代がかなりかかります。また、お願いできる配布先が増えてくると、部数もかなり必要になります。ライブも回数を重ねると、チラシの部数の割には集客できないことにも気づきました。(これは、私だけかも知れませんが。)
気がつくと、300部から500部は必要になりました。そうなると、印刷はWEBの業者にお願いした方が資金的にも印刷の手間がかからないという点でもかなりお得だと思います。
もちろん、チラシの中身は自分でデザインする必要があります。私は、ワープロソフトで作成し、PDFファイルに変換し、WEBで業者に注文しています。ほぼ、一ヶ月前には納品できるように余裕を持って注文すると、お値段もお得になります。
たくさんの業者がありますので、いろいろと研究してみてください。わたしは、「ラクスル」のお得意様です。
 
2.告知はSNSなどを活用して
チラシの他に、ライブの告知の方法はインターネットを使わない手はありません。HPやブログ、フェイスブックやツイッターなどのSNSでの告知が有効と思います。しかし、そういう自分は、十分に活用しているとは言えませんので、あまり詳しくはなく、今後の課題です。また、ライブに集まる方の年齢からすると、インターネットもさることながら、チラシの効果や口コミ、タウン誌、新聞などが大きいようです。また、一度お出でになった方には、メールやはがきなどで次回のライブをお知らせするという方法もあろうかと思います。
 
3.アンケートを書いてもらう
私は、毎回お客様にアンケートを書いていただいております。内容は次のような項目です。
1.性別 
2.年齢(30代、40代、50代、60代、70代に○を付けてもらう)
3.来場回数、何でコンサートをお知りになったか? 
4.良かった曲 
5.リクエスト曲 
6.感想など
7.お名前とメールアドレス(もしよろしかったら、次回のコンサートの案内をメールで送ります)
 
はがきなどで案内を郵送する場合は、住所という項目もあっていいのかなと思います。しかし、あくまで可能な方にお答えいただくようにお願いして、無理のないようにしているつもりです。
それでも、毎回お客さんの総数の、6~7割の方に回答をいただいております。有り難いことです。リクエストにはなかなか全てにお応えできませんが、できる限り対応するように心がけています。また、感想などから、次回のライブの改善点が見つかることも多いです。
 
4.ソングブック、CDの準備
ライブの記念にお土産として、私が準備しているものに、ソングブックがあります。いわゆる、歌詞カードです。ライブで歌う曲のプログラムや私自身の自己アピールをのせ、曲の歌詞も載せた小冊子を毎回作成しています。これは、かなり手間がかかる作業です。しかし、私のライブの性質上、皆さんで口ずさんでもらうことも大きな目的にしているので、作成は欠かせません。特に、オリジナル曲をアピールするために歌詞を見てもらえるという点でも有効だと思っています。また、お客さんはステージよりもこの小冊子に視線が行きがちになるというデメリットもありますので、ステージ自体をアピールしたい場合は、要注意です。
下が、あるライブのソングブックの一例です。プロフィールや今後のコンサートの案内、プログラム、歌詞カードと可能な限りの情報を載せています。A4の用紙に裏表印刷し半分に折り、特殊なホチキスで真ん中を止めています。
 
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お客さんの中には、CDが欲しいという方も出てくるかも知れません。著作権上、有料でカバー曲を歌ったり、CDを販売することは問題がありますので要注意ですが、オリジナル曲であれば可能かと思います。私は、無料で行っています。特に、オリジナル曲のCDが欲しいと言われたときは、感激しました。CDの作成は、PCに音源があれば素人でも可能です。是非、チャレンジしてみたいものです。