ピアノ弾き語り 「この広い野原いっぱい」をアップ!
挑戦!ピアノ弾き語りシリーズ! 「この広い野原いっぱい」をアップ!
ついに念願の「ピアノ弾き語りシリーズ!」をスタートできました。
ついに念願の「ピアノ弾き語りシリーズ!」をスタートできました。
ギター歴は長く、中学1年生からなので、48年ほどになりますが、ピアノを教室で習い始めたのは、50才ぐらいだったと思います。しかし、習った期間は3ヶ月ほどでした。ですから、そこから10年ほど時間が過ぎておりますが、その間は、時々ピアノに触れる程度だったのでほぼ初心者です。
ただ、私は本格的にピアノを弾こうとしたのではなく、ギターのように、コードを見て伴奏をつけられる様になりたいという思いから時々曲を弾いてきたので、簡単な曲であればコードだけの伴奏は初見でもできます。
ですから、「いつかはピアノで弾き語りたい」という夢の30%ぐらいは叶えられたのではないかと思っております。
つまり、ギターの弾き語り同様、ピアノの弾き語りもある程度のコツをつかめば、それほど難しいものではないということです。
できれば、機会を見て皆さんにもそのコツをお教えできたらと思っております。
今後、このシリーズを通して、さらにスキルアップを図り、ライブで堂々と披露できる様になりたいと思っています。
そんな感じで、今回は「この広い野原いっぱい」(1967)という「森山良子」さんの曲の弾き語りに挑戦しました。
前奏や間奏、後奏は原曲通りというわけにはいかないので、簡単にアレンジしてつけます。
今回は、G調でそれほど難しいコードもなく、テンポもほどよい感じなので、難易度は低いです。今後も、このレベルの演奏で継続していきたいと思っております。
「この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの花束にして」
4番までこのパターンが続きます。女性から男性に愛のプレゼントをしたいという歌ですが、私は幼心にも恋する人へ自分が何かをあげたいと思って胸が切なくなったことを思い出します。
淡い恋の歌として、永遠に不滅と言っても過言ではない名曲です。
4番までこのパターンが続きます。女性から男性に愛のプレゼントをしたいという歌ですが、私は幼心にも恋する人へ自分が何かをあげたいと思って胸が切なくなったことを思い出します。
淡い恋の歌として、永遠に不滅と言っても過言ではない名曲です。
さて、アコギシリーズとピアノシリーズを並行して進めてしまいましたが、いかになりますことやら…。自信はありませんが、できるだけ継続したいと思っております。
今回使用した、キーボードはヤマハの「ポータトーン」という入門用の機種で、値段も割と安いのですが、なかなかに楽しい機能もたくさんあり、使いこなせないほどです。
このキーボードの紹介などもこの後でできたらなあと思っています。
このキーボードの紹介などもこの後でできたらなあと思っています。
それでは、次回のアップまでお待ちください!(誰も待っていない…かもしれませんが)
よろしかったら ふむふむ… ボタンを!