徒然記(ブログ)

徒然記カテゴリ:想ひのままに / 弾き語り / 曲を創ろう
活動カテゴリ:音楽活動 / 演奏旅行
これまでの記録:徒然記一覧 (過去履歴一覧)

エントリー

「挑戦!素人ライブ!」Ⅳ 伴奏と歌について ③ C調のコード基本8個

Ⅳ 伴奏と歌について ③ C調のコード基本8個

次に、C調のコードです。やはり、G調と同じように、基本となる8個だけ覚えましょう。

C Dm Em E7 F G G7 Am
 
C.JPG

また、この中で「」というコードは、人差し指で6本の全ての弦を押さえます。(これを、セーハまたは、バレーといいました)ギターを志す人の挫折の原因がこの「F」といわれています。「Bm」よりも、音が出にくいかもしれません。しかし、これらのコードの音が完璧に出ないからと言って、弾き語りが成立しないと言うこともありません。
ですから、この「」や「Bm」については雰囲気が出ればいいとして、悩まずに進めましょう。やがて、この「壁を乗り越える」のではなく「少しずつ壁に穴が空いて水が流れる」ようになります。

 

「挑戦!素人ライブ!」Ⅳ 伴奏と歌について ② G調のコード基本8個

Ⅳ 伴奏と歌について ② G調のコード基本8個
 
無限にあるコードのうち、とりあえず、8個のコードを覚えましょう。この8個のコードが弾けたら、この世のあらゆる曲を弾き語りできます
と、言われても8個は多いでしょうか?でも、忘れない限り、死ぬまで使えますので、覚えてしまった者勝ちです。多少辛くても、覚えきりましょう。
そのコードとは、ずばり次の8つです。

G Am Bm B7 C D D7 Em
G.JPG
この8つはG調の主なコードです。(多くのギター入門では、C調が使われますが、G調の方が弾きやすいし、弾き語りでも音程=キーが歌いやすいような気がします。次にC調もおぼえますのでご安心を)
アルファベット順に、G A B C D E と並べてみました。「m」や「7」は、つかないものとは別の和音であることを示す記号です
ということは、Gで始まりGで終わる曲、または、Emで始まりEmで終わる曲のすべてが弾き語りできることになります。
この中で、「Bm」だけは人差し指で6本(5本でも可)の弦を同時に押さえる(これを、セーハまたは、バレーといいます)という難しい押さえ方をします。解決策はいろいろありますが、とりあえず、基本通り押さえて音が出なくても気にせず、次に進みましょう。
これらのコードの押さえ方を知りポロロロンと親指で上からはじき下ろす練習をしてみましょう。参考サイトを紹介します。
 
 
 
左手のどの指でどの弦のどこ(何フレット)を押さえるかが示されてありますので、それに従って押さえましょう。押さえる指などは多少変えることがありますが、今は基本の押さえ方をマスターしてください。 

「挑戦!素人ライブ!」Ⅳ 伴奏と歌について ① 弾き語り開始!

Ⅳ 伴奏と歌について ① 弾き語り開始!

いよいよギターの演奏が始まります。その前に、
①弾き語りをしたい曲のリスト
②ギターのチューニング(音合わせ)
③小道具(カポタスト、ピック)
の3つは準備できているでしょうか。(完全に準備できていなくても何とかなりますが ^^; )
それでは、始めましょう。
「弾き語り」の原点は、「この曲をギターの伴奏で歌いたい」という強い憧れです。ですから、とりあえず「歌う」ということが目標であり、それならば程度の差はあるにしても誰にでもできることです。ここを忘れないようにしたいものです。
そして、できればギターによる伴奏をつけたいのですが、これらが同時にすぐにできるという人はいません。そこで、伴奏については割り切って、歌と別に練習した方が上達が早いかも知れません
例えば、サックスやフルートは単音しか出せませんが、ギターは6本の弦からそれぞれ音を出したり、同時に音を出すことができる優れた伴奏楽器とも言えます。そのため、短音の楽器に比べ、演奏の難しさがあります。

特に、弾き語りでは伴奏として、和音を演奏します。和音のことをコードともいい、コードにはたくさんの種類があります。できれば、全てのコードの演奏ができればいいのですが、それは不可能です。ここも大切です。また、コードには規則性があり、それらをマスターすると、自分でコードを作り演奏することも可能になります。と、このようなお話は楽典と呼ばれるものになり、今はあまり必要とはしません。
さて、それではギターでコードを弾く練習に入りましょう!

「挑戦!素人ライブ!」 Ⅲ ギターについて ③

「挑戦!素人ライブ!」
Ⅲ ギターについて ③
 
これこそはというギターと出会ったとして、いよいよ弾き語りの開始ですが、どうしてもそろえておきたいギター以外の小道具を確認しましょう。

①チューナー(弦の音の高さを確認するための器材です)
 現在、弾き語りにはクリップ型がお手軽で、ベストだと思います。値段により、精度に差がありますが、それほど気にせず、手に入れやすい価格のものをチョイスしてください。また、弾いているうちに音は狂うものだと覚悟して、ときどきチューニングし直すことも必要です。

②カポタスト
 様々なものがあり、できれば値段が多少高くてもしっかりしたものを選ぶのが良いのですが、いろいろ試してみるのも楽しいかもです。
 
③ピック(大きくフラットピック、サムピックの2種類があります)
 私は、フラットピックはおにぎり型で厚さは、thinを使っております。扱いやすく、ストロークも滑らかです。しかし、薄い分、音量はあまりでません。弾き語り中心で、リードギターを弾いたりしないのであれば、扱いやすいこのタイプがおすすめです。

④譜面台(弾き語りをするならそろえたいですね)
⑤ストラップ(ギターを肩から吊り下げるものです。あった方がいいです)
 立って演奏する場合は必需品です。また、座って演奏する場合でも使っているとギターが安定するので重宝します。
 
これらについても、ギター同様語り始めるときりがありません。①~③はないと大変不便です。④、⑤は追々そろえてもいいと思いますが、あるにこしたことはないです。
また、このほかにもあると便利なものがたくさん用意されています。そういう小物をいろいろと自分なりにそろえていくのも、ギターの楽しさの一つです。便利グッズは、ときどき、お知らせしていきたいと思います。
それでは、準備が整い、いよいよ弾き語りを始めましょう。チューナーで各弦の音合わせは済んでいますね?
チューナーによる音合わせ=チューニングの仕方
 

「挑戦!素人ライブ!」 Ⅲ ギターについて ②

「挑戦!素人ライブ!」
Ⅲ ギターについて ②

左手の指の痛みの原因となる、押さえにくさは、主に弦高(フレットと弦のすき間)や、弦の硬さが原因です。どちらも調整が可能です。とくに、弦は細く柔らかいゲージを張ることで痛みを減らすことが可能です。そのことで全体の音量や音質を失うことはあるのですが、最初からそんな心配はしないで積極的にチャレンジした方がいいと思います。
弦の選び方

また、弦高は弦を押さえているブリッジのサドルという部分を削ることで低くすることが可能です。しかし、素人としてはなかなか手が出せません。できれば専門家に見てもらい、調整してもらうのが良いと思います。費用は、3,000円から5,000円くらいと思われます。
弦高の調節

また、現在お持ちのギターの程度によっては、ネックの太さや形状・そり具合などから、新品のギターを買い求める方が良い場合もあろうかと思います。
最近、私が買ったフランス製のLAGギターは、約26,000円でほぼ求めている理想型に近いものです。もちろん、予算が許せば、マーチンやギブソン、テイラーなどの海外超有名ブランド、また、国産のヤマハやモーリス、タカミネ、k.ヤイリなどの10~20万円台のものに間違いはないと思います。しかし、「弾きやすい」かは別問題の部分があります。やはり、楽器屋さんでいろいろ弾き比べて購入するのが一番いいと思います。
しかし、今、街から楽器屋さんが姿を消しています。どうしてもという場合は、通信販売も考えられます。私も、幾度か挑戦しましたが、やはり、なかなか納得がいかないことが多かったように思います。そこで私は年に1・2回上京の機会を見て、お茶の水で楽器を見て回っています。(買う買わないは別として、いろいろ情報を集めています)東京には、渋谷にも楽器店が多いようです。できれば、「弾き語り」の連れ合いとして末永い友となる1本を見つけるに旅に出たいものです。