想ひのままに

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アコギ1本弾き語りシリーズ! 「リバイバル」をアップ!

  • 2020/05/11 20:57

アコギ1本弾き語りシリーズ! 「リバイバル」をアップ!

 このシリーズ、「五輪真弓」の「リバイバル」(1981)をアップします。先日、「『いちご白書』をもう一度を」アップした際、「リバイバル」という言葉から、この曲を思い出し、アップしました。

季節は、夏の雷雨の頃で、以前アップした時には、動画の始めに雷鳴の画像と音を入れました。
稲妻は激しい光の筋ですが、ほんの一瞬で消えてしまいます。それに例えて、「はかなく消えた二人の恋」と歌っています。

「あれほど激しく燃えた心が 今は灰色のリバイバル」
過ぎた恋を思い出すのは辛いものです。激しく求め合う二人、若さゆえの燃える恋でしょうか。

「あれほど優しかったあなたの面影が 今は青ざめたリバイバル」
別れた人の優しさは忘れられないものでしょう。しかし、今はその優しさを向けてくれはしません。

「繰り返すだけの思い出は 甦らぬ過去の物語」
消して再び甦ることのない物語。そう、そこには、二人だけの物語が存在したのです。

アレンジを含めた曲と五輪真弓さんの歌唱に泣けます。
私の心に「切ない歌」として、消えずに残る曲ですね。

今回も、エレガットで演奏しました。坦々と弾き続けられるギターのアルペジオとハンマリングオンが悲しさを一層増します。
簡単そうですが、歌いながらの演奏はなかなか厳しいものがあります。

ということで、今回も悔いの残る演奏ですが、ご勘弁ください。また、歌のキーもAmでの演奏となると、中途半端な高さで歌も厳しいものがありました。今回は5capoでしたが、7capoぐらいにしたかったです。女性シンガーの歌はなかなか面倒です。

さて、こうして31曲目をアップできました。かなり強引なところもありますが、そろそろ、ネタ切れと疲れが出て来ましたかな?

次回はいつになることでしょう?

お楽しみに!(毎度お馴染みですが、そんな人がいてくれるといいなあ)

アコギ1本弾き語りシリーズ! 「『いちご白書』をもう一度」をアップ!

  • 2020/05/10 21:17

アコギ1本弾き語りシリーズ! 「『いちご白書』をもう一度」をアップ!

 このシリーズ、「バンバン」の「『いちご白書』をもう一度」(1975)をアップします。

いつかはアップしようと心に決めていたものの、間奏と後奏のギターがなかなか弾けないまま今日に至ってしまいました。
原曲を再現しようとしましが、なかなかに難しかったですし、演奏はメロメロです…。

ユーミンが作詞・作曲したこの曲が発表されたのは高校1年生の時でしたので、非常にセンセーショナルでした。

第1に、授業を抜け出して、彼女と映画を見にいくということ。もちろん、大学生くらいの大人だろうと思っていましたが、とても、そんな勇気はありませんでしたし、第一相手がいませんでした。

第2に、「いちご白書」という映画が、アメリカの学生運動を描いたものだということです。全くそのようなことへの関心もなく、別世界のことであり、しかし、憧れも抱いたものでした。

「哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい」
彼女の美しい横顔につたう涙…優しい心根から流れてくる、この世で最も尊く、そして、清純なもの。

「雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる」
かつては映画のポスターが街に貼られていて、風雨にさらされて朽ちていったものでした。ましてや、リバイバルの映画であれば、なおさら寂しそうに色褪せることが多かったような気がします。

「二人だけのメモリィー どこかでもう一度」
二人だけの秘密の思い出…。しかし、二度ともう一度一緒に見ることはありません。

これまで何度となく演奏してきた曲ですが、前奏以外は弾かずに済ませてきました。今回は、間奏や後奏にも挑戦したため、アップが遅くなりましたが、たまに、頑張ってみるのもいいものだなあと思っています。演奏の出来はまだまだですが…。

さて、脈絡のないアップが続いておりますが、この曲も歌本から漏れることのない名曲といえます。ばんばさんの歌とユーミンの曲ということで大ヒットでした。

そして、次回へと続くのですが、さあ、いよいよ次が楽しみですね。(もちろん、期待を込めてです。)

やはり、忘れることのできない「切ない歌」をと考えていますが、どうなることでしょうか?

アコギ1本弾き語りシリーズ! 「ロンド」をアップ!

  • 2020/05/09 21:15
アコギ1本弾き語りシリーズ! 「ロンド」をアップ!
 
このシリーズ、「鈴木康博」の「ロンド」(1977)をアップします。

 
明日が母の日であることに気付き、この曲をアップしました。
オフコースのシングルとして発表されたこの曲は、曲も詞も大好きでした。ですから、当時コピーして弾き語ろうとしたのですが、コードの変換が難解で挫折しました。オフコースの曲はコードが難しかったですね。
 
また、ドラマ「ひまわりの家」の主題歌であったとのことですが、ドラマの印象がありません。また、未だに「ロンド」というタイトルの意味も不明です。
 
今回のアップのために、動画を探したら、YouTubeに鈴木康博さんがギター1本で弾き語っているものがあり、3capoCコードで弾いているので挑戦しました。
簡単とは言えないものの、割と難易度の低い演奏なので、意外と楽にコピーできました。もちろん、演奏のレベルとは別問題ですが…。
 
「あなたの人生にはいつも私がいるのに」
母親にとって、自分の肉体の一部である我が子への思いは、子供の想像を絶する深いものがあるのだと思います。
父親とは格が違う、別格の愛なのです。
 
さだまさしさんの「秋桜」の一節を思い出します。
「私の幼い日の思い出を 何度も同じ話繰り返す」
なんどもなんども繰り返される同じ昔話は、盲目的に我が子を愛する心の表れなのだと思います。
 
「新しい年を迎えるたび 離れていく」
しかし、子供は親から離れていくのです。たとえ親がいなくなっても生き延びることができるように、子供は親から離れていかなければならないものなのです。
 
「母はいつまでも 子供に追いつけない」
母は子供に追いつこうとはしません。つかず離れず、子供の背中を見守りながら、ひっそりと生きていくのです。子供もまた、時々振り向きながら、そのことに気づき、悲しみに暮れながらも、前進するしかありません。しかし、やがて、その距離は永遠に縮まることのない間隔となってしまったことを知るのだろうと思います。
 
今回もエレガットで弾き語りました。いかがでしたでしょうか?
相変わらず、下手くそなギターで申し訳ありません。
 
さて、次回は何が飛び出すことやら、明日の風まかせです。
 
果たして、アップできるのでしょうか?
もしできなかったら、ごめんなさいです…。

アコギ1本弾き語りシリーズ! 「精霊流し」をアップ!

  • 2020/05/08 18:17

アコギ1本弾き語りシリーズ! 「精霊流し」をアップ!

 このシリーズ、「グレープ」の「精霊流し」(1974)をアップします。

この曲は、中学校3年生の夏の思い出と重なります。夏の夜の盆踊り、浴衣姿の少女たちの姿が蘇ります。

長崎出身の友達によると「精霊流し」はこの歌のように灯籠のようなものが静かに流れていく場面と、爆竹が響く中のパレードのような大変賑やかな場面が混在していると言うことです。

若くして死んだ恋人(夫?)への鎮魂歌でしょうか。メロディも歌詞も物悲しく流れ、さださんの世界に引き込まれます。

この曲もフォークソングの歌本から漏れることのない名曲と言えます。

「テープレコーダー」「レコード」と言う今では死語となった言葉ですが、その当時の歴史として記録的な役割をしているのではないでしょうか。

そして、特に印象的なのは、

「あの頃あなたがつま弾いた ギターを私が弾いてみました いつの間にさびついた糸で薬指を切りました」
もちろんスチール弦だと思われますが、かつて、私はギター弦で指を切った経験はありませんが、しかも、薬指。人間の死との因縁を感じぜずにはいられません。

また、歌詞カードには「いつの間に『か』さびついた糸で」とありますが、実際は「いつの間に」と歌っており、『か』がないのが正しいようです。

さて、今回はエレガットで演奏しました。音色が合っていると思ったからです。いかがでしょうか?もちろん、演奏はまだまだですが…。

ところで、さだまさしさんと言えば、現在も大活躍でテレビなどへの出演もしており、ヒット曲もたくさんあり、語りも大変面白く、小説家としてもたくさんの本を出すなど、大成功を収めており、本当にすごい人だなあと思っています。しかし、若い頃彼は映画を作ってかなり大きな借金をしました。それで、大変苦しかった時代もあったようです。

私は、幸いそのような借金を追う人生は送っていません。(住宅ローンはありますが)まあ、それが自慢かもしれませんが、ある意味では、借金を追って賭けに出るような勇気もなく、せせこましい人生を送ってきたともいえます。

もちろんこれからもそんなつまらない?(必ずしもそうともいえませんが)、まあ、よく言えば堅実な人生だと思われます。

さださんはそんな大きな借金も克服して現在に至っています。人間としてのスケールの違いなんだなあと思います。

季節的にはまだ早い「精霊流し」でしたが、なぜこの曲をアップしたかと言うと、単純に「切ない歌」として記憶に強く残っていて、妙に歌いたくなったと言うのが理由です。

と言うことで、今後もほぼ脈絡のない順番でアップしていくことになると思います。

皆さんお楽しみに!(毎回くどいですが、楽しみにしている人がいることを願いつつ…)

アコギ1本弾き語りシリーズ! 「学生街の喫茶店」をアップ!

  • 2020/05/07 17:02

アコギ1本弾き語りシリーズ! 「学生街の喫茶店」をアップ!

 このシリーズ、「ガロ」の「学生街の喫茶店」(1972)をアップします。

この曲は、「美しすぎて」という曲のb面として発表されましたが、その後、大ヒットとなったガロの代表曲です。紅白歌合戦にも出場したとのことです。(私にとっては、今一印象の薄いグループです。あくまで私個人の感想ですので…)

やはり、フォークソングの歌本には必ず掲載されている王道の曲です。私の印象としては、「切ない歌」でありながら、予想しないようなアレンジにも凝っていて、全体として大変完成度の高い曲だと思います。(偉そうに言ってすみません。)

最近、喫茶店がめっきり少なくなりました。というか、中央と地方では違いがあるかもしれませんが。学生当時は喫茶店に入ることも多かったような気がしますが、それほどコヒー好きでも無かった私は何を飲んでいたのでしょう?

また、それなりにお金もかかったと思いますが、どうやって払っていたのでしょう?今は、カフェの時代ですね。私なんぞはなかなか入る機会がありませんが…。

「あの時の歌は聴こえない 人の姿も変わったよ 時は流れた」
「時の流れ」はどんな人でも必ず経験することですが、今私もしみじみ感じております。だからこそ、「あの時の歌」を懐かしんで歌っているのですが。

「歌」の力はすごいものですね。一瞬にしてあの時に戻り、あの場面の中にいる自分を見ることができる…まるで、タイムマシンの呪文のようなものです。

 

「あの頃は 愛だとは知らないで サヨナラも言わないで 別れたよ」
私としては、この歌詞がどうも理解できないのですが。つまりは、「好きだ」と思いつつも、打ち明けたりすることもなく、気がつけば「サヨナラ」さえも交わさずに分かれてしまうような関係だったということで、はっきり言えば、彼女は全く相手にもしていなかったということでしょうか?…いや、喫茶店で待ち合わせているような関係ではあったのだから、彼女もそれなりに意識はしていたのでしょうけれど…。

まあ、これが「青春のほろ苦さ」とでも言いましょうか。

演奏的にはピックでのストローク主体の曲です。カッティングなども必要で、ハイコードも使うのでそれなりに技術が求められます。普段、あまりストロークをやらない私なので、何とか弾き終えることができたと言う感じです。

さすがにこの曲の頃は王道曲といえるものが多いのですが、そろそろ私好みの「切ない歌」で少しマイナーな歌も取り上げていこうかなと思っておりますが。

いかがなものでしょうか。と言っても、フォークソング好きの同世代の皆さんはご存知のことと思いますが。(勝手に許可をもらったり、同世代と決め付けております。)

と言うことで、次回もはりきって頑張ります!かな?

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